2010年12月17日
【動画レッスン】サーブは大きなスウィングで
「サーブを入れよう」と考えすぎると、どうしてもスウィングが小さくなりがちです。しかし、小さいスウィングでサーブを入れるのは、実はかなり難しいことなのです。スウィングの弧が小さくなると、インパクトの幅が狭くなってきます。ちょっと早く打ちすぎると上に飛びすぎ、逆にタイミングが遅れるとネットしやすくなってきます。
弧の大きなスウィングをすることで、インパクトが多少早くなっても、逆に遅れても、コントロールが大きく乱れることはなくなってきます。「入れなければ」という不安が解消されれば、もっと思い切り触れるようになりますから、ボールの威力も上がってきます。
大きなスウィングを作るために、まずは右足をコートの中に一歩入れた状態でサーブの練習を行ってみましょう。最初から半身の姿勢を作っておくことで、後ろから前へ、弧の大きなスウィングになってきます。フィニッシュでは右肩が飛球方向に向くまで体を回して下さい。大きなスウィングで打てば、トスが多少ズレても問題ありませんから、トスアップに必要以上に神経を使うこともなくなります。
「サービスは嫌いだ」という人、結構います。確率が悪い、入れるだけで相手に攻め込まれる、トスがうまく上がらない……。人それぞれ、いろいろな問題を抱えています。そんな人にこそ、見てもらいたいのが今回の動画レッスンです。サーブを難しく考えないでください。この映像をご覧になって「それでいいの? なんだ、簡単じゃないか」と、多くの人に感じてもらえることを願っています。
*このコラムの内容は動画配信サイト「テニスストリームTV」にて動画配信(月額525円で100本以上見放題!)を行っています。
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